現在、市民交流ひろばの情報は「@hiroba39」にて配信しております。
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イオンモール佐久平(市民交流ひろば東隣)の2F中央ブリッジに、4月4日(月)から「わくわくランドU-6」がオープンします。
わくわくランドU-6は佐久市役所の子育て支援課が運営する子育て支援施設で、乳幼児と保護者が互いに交流したり、子育てを学んだりできる場として、天候に左右されず気軽に立ち寄れるイオンモールに設置されます。
市民交流ひろばワークショップ子育てチームの「星と風とおひさま」も、わくわくランドU-6の運営に携わります。また、市民交流ひろば事務局もわくわくランドU-6と連携し、地域の子育て支援に貢献していきたいと思います。
特定非営利活動法人「さくのわ花物語」は、市民交流ひろばの運営に関わる以下の団体や個人から構成されています。
- 市民交流ひろば事務局
- ボランティア団体 ガーデンチーム「なないろ」
- ボランティア団体 子育てチーム「星と風とおひさま」
- 他
運営委員会では、春から秋にかけて毎月1~2回の定例委員会を開催。市民交流ひろばの運営に関する計画の立案や実施状況の確認を行い、円滑な運営や新たな取り組みの創出を行っています。
●…公園 ●…運動公園・スポーツ施設 ●…文化施設
●…観光・名所・史跡 ●…温泉 ●…アウトドア
●…佐久市公衆無線LAN ●…その他
このマップは当サイトが独自に作成・公開しています。マップについてのお問い合わせは、市民交流ひろば事務局広報担当までお寄せ下さい。
市民交流ひろばでイベントの開催や業としての撮影(私的な撮影は除きます)などを行うには、許可証の所持と利用料金の支払いが必要です。
許可証は佐久市役所・公園緑地課が発行しておりますので、以下のリンクから申請書をダウンロードし、印刷・ご記入の上で公園緑地課または市民交流ひろば管理事務所までお持ち下さい(管理事務所でも申請書を配布しております)。
公園内行為(占用)許可申請書 – PDF
なお、許可申請書には以下の項目をご記入いただきます。
・代表者の氏名、連絡先、住所
・行為を行う場所または公園施設
・行為の目的
・行為の期間
・行為の内容
・行為の面積
・照明使用時間
・添付書類の有無
利用料金は以下の通りです。
1ヵ所1日につき 1,000円
1件1日につき 1,000円
1ヵ所1日につき 3,000円
1ヵ所1日につき 2,000円
お問い合わせは市民交流ひろば管理事務所(Tel:0267-68-5610)までお願いします。
遊具で楽しむにあたっては、以下の点についてご注意ください。
おおぜいで つらなって すべっては いけません
したから のぼったり たって すべっては いけません
すべりだいの うえに のぼっては いけません
こどもを だいて すべっては いけません
うえに のぼったり あしで ぶらさがったり しては いけません
パイプを じゅんばんに にぎって わたりましょう
とちゅうで とびおりては いけません
ほかのひとの じゃまを しては いけません
てを はなしては いけません
てすりから からだを のりだしては いけません
パイプに てあしをかけて のぼりましょう
わざと ゆらしては いけません
かいだんは てすりをもって じゅんばんに あがりましょう
いちどに おおぜいで のぼらないように しましょう
のぼるひと おりるひと おたがいに きをつけて あそびましょう
遊具の対象年齢は大型遊具が6~12歳、幼児用遊具は3~6歳です。対象年齢以下のお子様が遊ばれる場合は、保護者の方が必ず付き添っていただきますようお願いいたします。
また、遊具の誤った使い方はケガに結び付きますので、正しい遊び方のご指導をお願いします。遊具の誤った使用による事故については責任を負いかねます、ご了承下さい。
迷惑行為について
市民交流ひろばでは、施設への落書き、車両での暴走行為、禁止区画への車両乗り入れ、ラジコン機やドローンの飛行、場内での花火の使用、場内での自転車搭乗やスケートボード・キックボードの利用(※市民交流センター南側のクレーエリアを除く)、場内での勧誘行為、ペットの排泄物放置など、一切の迷惑行為・危険行為を禁止しております。他の利用者の皆さまに迷惑となる行為、危険を招く行為は絶対にお止め下さい。
また、何者かによる迷惑行為や危険行為を目撃になられましたら、南側トイレ棟に併設されております市民交流ひろば管理事務所(0267-68-5610)、または警察までご一報下さい(通報によって御自身に危険が及びかねない場合は除きます、安全最優先でお願いいたします)。
公園の使用・行為占用について(佐久市ホームページ)
イベントの開催や、ひろば内での活動などについて
市民交流ひろばにおける催し物の開催など、以下の行為については申請書の提出と許可証の受領が必須です。希望される個人・団体は、こちらのページをご覧下さい。
・物品の販売や募金などを行うこと。
・業として写真または映画を撮影すること。
・集会やイベント等の催しのために、ひろばの全部または一部を独占して利用すること。
上記の行為以外でも、一般的な公園利用の範疇を超えた活動については、禁止されていたり、届け出や許可が必要となったりする場合があります。詳しくは、市民交流ひろば管理事務所(0267-68-5610)にお問い合わせ下さい。
ひろばを利用する皆さんへのお願い
市民交流ひろばは皆さんの憩いやふれあいの場です。誰もが気持ちよく楽しく利用できるために、以下のことを守って下さいますようにお願いいたします。
ゴミは各自でお持ち帰りください。
ひろば内の施設を大切にしてください。
草花や樹木、生きものを大切にしてください。
危険な行為や他の人の迷惑になるような行為はしないでください。
許可車両以外の車やバイク、自転車を乗り入れることはできません。
ひろばではペットを連れての入場はできません。
自転車の乗り入れ
市民交流ひろばには駐輪スペースが用意してあります。歩道からひろばに入るときに一旦自転車から降りていただき、駐輪スペースに停めていただきますようお願いいたします。
また、駐輪スペース以外の場所へ自転車を乗り入れることはできませんので、あらかじめご了承ください。
スケートボードの利用
ひろば内でスケートボードの利用はできません。スケートボードは佐久平交流センター隣の専用設備でお楽しみください。
コンセプト
雄大な浅間山の南に広がる佐久盆地にあり、八ヶ岳に水源を発する千曲川の豊かな水資源に恵まれた高原都市・佐久。その中心市街地にある “市民交流ひろば” は、
「市街地の中で緑に囲まれ、子どもたちが自由に元気に遊ぶことができ、また、世代を超えて市内外の人が集い利用し、多様で多彩な活動が生まれる “ひろば”」
…そんなコンセプトのもとに建設されたコミュニティ空間です。
ひろばのエリア
敷地の総面積は3.2ヘクタール。芝生とクレーが敷き詰められた 「太陽のひろば」 を中心に、大型遊具がひときわ目立つ「つどいのひろば」 、ひろばが一望できる 「つどいの丘」 、優しく包み込むような木々に囲まれた 「こもれびの森」が、季節によって変化する豊かな表情を見せてくれます。東側の歩道沿いに設けられた「出会いの散歩道」は、ひろばでくつろぐ人と通り行く人とが交わる幅広のゆったりとしたレンガ敷きのスペースになっています。
大型複合遊具
佐久市のシンボルともいえるバルーンをあしらった遊具。冒険気分でいろいろなすべり台を楽しめます。
太陽のひろば
芝生とクレーが敷き詰められたオープンスペース。1ヘクタールの広さを活かし、クラフトフェアなどのイベントが開かれることも。
水景施設
清水を吹き上げる噴水と小川のような水の流れを楽しめる親水設備。5月から10月までの稼働期間には、暑さを忘れた子どもたちの遊び声が響きます。
例年、春になると、公園内での事故が増加する傾向にあります。
消費者庁の統計によると、全国で3日に2回は何らかの事故が発生しており、1年半に1回の頻度で死亡事故が生じているそうです。
特に事故件数が多いのが、滑り台です。市民交流ひろばにも、複数の滑走台を備えた大型遊具があります。当サイトでも「遊具の注意事項」のページにて利用上の注意点をご案内させていただいておりますが、遊具の遊び方について、改めてご注意をお願いいたします。
小さなお子様が遊ぶ場合には必ず保護者が付き添うこと
大型遊具は6歳未満、その他の遊具も3歳未満のお子様が遊ぶ場合には、必ず付き添いをお願いします。間違った遊び方をしないこと
後ろ向きに滑る、立って滑る、逆向きに登る、ランドセルやカバンなどを身に着けたまま滑るといった行為は、自他の命に関わり大変危険です。遊具や他者に干渉しない服装で遊ぶこと
紐付きの衣服は遊具に引っかかり、危険を伴うことがあります。パーカーのフードなども同様です。トレーナーや体操着のような、動きやすく、遊具や他の利用者に引っかかることのない服装で遊具をご利用下さい。濡れている遊具では遊ばないこと
雨天時はもちろん、雨が上がった後でも濡れている遊具は滑りやすくなっています。ベンチなどは適宜水気を拭き取っていますが、遊具は手の届かないところからの雨だれもあり、拭き取りにも限界があります。特に大型遊具について、よく乾くまでは、なるべく遊ばないようにお願いいたします。
また、上記の注意点に関わらず、石を投げる、枝や棒を振り回す、子どもがいる遊具などの周辺で中高生や大人が駆け回るなどの行為も、大変危険です。
自分、家族、他の利用者、その命を第一に考えた上で、楽しくご利用いただきますよう、お願い申し上げます。
冬期間運用を停止しております市民交流ひろばの水景施設において、自転車やキックボード等で乗り入れる姿が度々見られますが、大変危険ですので決して乗り入れないで下さい。
水景施設は親水目的での利用を前提としており、複数箇所に岩が埋め込まれています。転倒時に頭部を強打した場合、命に関わる事態もあり得ます。他の来場者に迷惑となるだけでなく、ご自身の安全をも脅かす行為ですので、絶対に乗り入れないようお願いいたします。